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[db-022] 315 : 磁場を利用したmechanical stretchによる筋芽細胞の細胞化学的変化



##Begin
#Z 315
#A 磁場を利用したmechanical stretchによる筋芽細胞の細胞化学的変化
#B Cytochemical properties of myoblasts subjected to mechanical stretch
#E1 弓削/類
#F1 ゆげ/るい
#G1 Yuge/Louis
#J1 広島大学医学部保健学科
#K1 ひろしまだいがくいがくぶほけんがっか
#L1 Institute of Health Sciences, Faculty of Medicine, Hiroshima University
#E2 川真田/聖一
#F2 かわまた/せいいち
#G2 Kawamata/Seiichi
Kawamata
Kawamata
#J2 広島大学医学部保健学科
#K2 ひろしまだいがくいがくぶほけんがっか
#L2 Institute of Health Sciences, Faculty of Medicine, Hiroshima University
#E3 片岡/勝子
#F3 かたおか/かつこ
#G3 Kataoka/Katsuko
#J3 広島大学医学部第二解剖学講座
#K3 ひろしまだいがくいがくぶだいにかいぼうがくこうざ
#L3 Department of Anatomy, Faculty of Medicine, Hiroshima University
#D 【目的】培養筋芽細胞内に磁性体であるmagnetic microparticleを導入し、磁場により細胞を伸展する実験デザインを考案して、細胞にmechanical stretchを発生させ、細胞化学的変化を観察した。
【方法】筋芽細胞 L6の細胞内に遺伝子導入装置を使って直径0.05μmのmagnetic microparticleを導入した。磁場の発生装置を試作してCO2 インキュベーターに入れ、培養皿中の細胞に磁束密度0.01、0.03、0.05Tの磁場をかけ、mechanical stretchと磁場が細胞形態、細胞骨格、細胞増殖及び分化に及ぼす影響を経時的に観察した。
【結果と考察】1)磁性体を導入し磁場をかけて細胞を伸展した群では、細胞が長軸方向に伸びてstress fiberを形成する等の形態的変化を示した。2)また、同群では培養開始2日後から細胞のコロニーが出現し、10日後に最初の筋管細胞が出現した。対照群(磁性体・磁場とも無し、磁性体のみ、磁場のみ)では、3日後から細胞のコロニーが出現し、15日後に筋管細胞が出現した。このことからmechanical stretchにより筋細胞の分化誘導が早まる可能性が考えられた。
#M 筋芽細胞、磁性体、磁場、機械的伸張、細胞骨格、細胞分化
#N myoblasts, magnetic microparticle, magnetic field, mechanical stretch, cytoskeleton, Cell proliferation
#T
#Last_modified 98.12.03-20:54
#Return_path ryuge@mcai.med.hiroshima-u.ac.jp
#Sequence_number   22
##End

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