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沿 革


標本館開館 〜渡邊左武郎学長〜
(1972.4)


旧標本館正面


見学風景 ①


見学風景 ②


基礎医学研究棟


基礎医学研究棟落成式①
(1999.8.4)


基礎医学研究棟落成式②
(1999.8.4)

標本室のはじまり(1950年/昭和25年) 
組織学実習室手前の小部屋(奥行6m、間口3m)が標本館のはじまりであった。
樽木で組んだ二つの棚に種々の人体臓器がガラス瓶に入って保存されていたが、内外には公開されていなかった。

標本室の公開(1952年/昭和27年)
標本の増加に伴い、これらを教員や学生に公開するため、標本は2階北側の解剖学研究室(6m×6m)へ移設。木製の棚も若干増やされ充分に利用可能となった。

旧組織学実習室に移転(1953年/昭和28年)
大学校舎の増築が進み、3月に標本館は木造二階建ての旧組織学実習室に移転した。面積は広くなったが、標本棚は整備されず、標本は実習机の上に並べられていた。

本部棟三階に移転(1971年/昭和46年)
11月、基礎医学校舎の竣工に伴い、標本館が本部棟三階に設けられ、移転の運びとなった。展示スペース280㎡、フィルム教育室54㎡、標本作製室・受付26㎡など計360㎡の面積を確保した。従来の解剖学関係の標本に加えて、病理学、法医学標本が展示され、特にこの年に病理学講座に赴任した菊地浩吉教授の尽力により病理学標本が多数展示された。

標本館」開館(1972年/昭和47年)
これまで標本室と称していたこの組織は、4月から「標本館」として正式に再発足した。学内的にも「標本館運営委員会」が発足し、毎年「標本館だより」を定期的に発行、全国の関係機関に送付することになった。

標本館ホームページを開設(1996年/平成8年)
コンピュータの導入に伴い、標本館ホームページを開設。インターネットによる情報公開をした。

シリコン含浸標本(プラスティネーション)製作開始
(1996年/平成8年)
人体組織の水分を除去し、代わりに樹脂を浸透させることにより作られる。そのためホルマリンなどの防腐液につけておかなければならない解剖標本と異なり誰でも素手で簡単に触れることができる。しかも無臭で、空気中で半永久的に保存できる。

基礎医学研究棟8階に移転(1999年/平成11年)
基礎医学研究棟の竣工に伴い4月末に移転。
展示レイアウト、展示棚の色や形、室内照明などを工夫して「明るく見やすい標本館」にすることを目標として準備を進めてきた。
新標本館は展示室(317㎡)、自習コーナー(38㎡)、標本作製室(20㎡)、事務室(42㎡)、総面積は417㎡となった。
従来の標本および資料展示に加え、最新の情報機器類の導入を計り多目的に活用できる自習コーナーも設置し、6月1日にオープンの運びとなった。

 

 


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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