- 気管切開の適応はどれか。
- 片側反回神経麻痺
- 長期気管内挿管
- 痰喀出困難
- 胸水貯留
- 自然気胸
- a.1,2
- b.1,5
- c.2,3
- d.3,4
- e.4,5
- 答
- 気管切開について正しいのはどれか。
- 喉頭部に炎症があれば適応とならない。
- 第2気管軟骨輪以下の高さで行う。
- 小児ではできるだけ避ける。
- 給湿が不十分であると無気肺が起こりやすい。
- 気管内挿管が3日間以上続くときに行う。
- a.1,2,3
- b.1,2,5
- c.1,4,5
- d.2,3,4
- e.3,4,5
- 答
- 気管切開について正しいのはどれか。
- 上気道閉塞による呼吸困難は気管切開の適応である。
- 肺水腫による呼吸困難は気管切開の適応である。
- 一側性反回神経麻痺は気管切開の適応である。
- 気管切開を受けたことのある患者に再び気管切開を行うことはできない。
- 輪状軟骨を切断するとカニューレ抜去困難症を起こしやすい。
- a.1,2,3
- b.1,2,5
- c.1,4,5
- d.2,3,4
- e.3,4,5
- 答
- 頚部疾患の手術について関係の深い組合せはどれか。
- 甲状腺癌ーーーーーーー反回神経
- 耳下腺腫瘍ーーーーーー三叉神経
- 頚部リンパ節結核ーーー副神経
- 側頚瘻ーーーーーーーー舌下神経
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 頚部疾患の手術について関係の深い組合せはどれか。
- 甲状腺ーーーーーーーーー反回神経
- 耳下腺ーーーーーーーーー三叉神経
- 頚部リンパ節結核ーーーーHorner徴候
- 側頚瘻ーーーーーーーーー舌下神経
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 神経・血管減圧術の適応となる疾患はどれか。
- 動眼神経麻痺
- 外転神経麻痺
- 顔面痙攣
- 三叉神経痛
- 舌咽神経痛
- a.1,2,3
- b.1,2,5
- c.1,4,5
- d.2,3,4
- e.3,4,5
- 答
- 本態性顔面痙攣について正しいのはどれか。
- 精神緊張で症状が増強する。
- 知覚の異常を伴わない。
- 薬物により神経を破壊しても恒久的治癒は得られない。
- 外科的治療として神経血管減圧術が行われる。
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 耳下腺腫瘍の摘出後に生じた顔面神経麻痺につき適切なのはどれか。
- 患側の聴覚過敏(hyperacusis)を伴う。
- 患側の涙液分泌は減少する。
- 舌の患側の前2/3で味覚は脱失する。
- 患側の咬筋が萎縮する。
- 上記のいずれでもない。
- 三叉神経痛の原因として適切でないのはどれか。
- 副鼻腔炎
- 帯状疱疹
- 蛇行動脈
- 髄膜腫
- 髄芽腫
- 特発性三叉神経痛について正しいのはどれか。
- 好発年齢は20歳未満である。
- 第I枝の領域に多い。
- 外科的治療法の一つとして神経減圧術が行われる。
- カルバマゼピン(carbamazepine)が有効である。
- 間欠期にも、疼痛発作部位に触覚の異常がある。
- a.1,2
- b.1,5
- c.2,3
- d.3,4
- e.4,5
- 答
- 左側三叉神経第三枝の神経痛に対して卵円孔出口
- 付近でアルコールブロックを行った。このとき生じる神経症候
- として誤っているのはどれか。
- 左側第三枝領域は温痛覚・触覚が失われる。
- 左側第三枝領域は深部感覚が失われる。
- 舌の左半分・前2/3の味覚は脱失する。
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 頚部の病変について正しいのはどれか。
- 頚動脈小体腫瘍はHorner症候群を呈することが多い。
- 消化管癌のリンパ節転移は、右鎖骨上窩にみられることが多い。
- 上皮小体(副甲状腺)腺腫は両側に発生することが多い。
- I期のHodgkin病は外科的切除で治癒することが多い。
- 正中頚瘻は舌骨部を含めて摘出する。
- a.1,2
- b.1,5
- c.2,3
- d.3,4
- e.4,5
- 答
- 頚部の病変について誤っているのはどれか。
- 消化管癌のリンパ節転移は、右鎖骨上窩にもみられる。
- 頚動脈小体腫瘍はHorner症候群を呈することが多い。
- 副甲状腺腺腫は両側に発生することが多い。
- I期のHodgkin病は外科的切除で治癒することが多い。
- 正中頚瘻は舌骨部を含めて摘出する。
- a.1,2
- b.1,5
- c.2,3
- d.3,4
- e.4,5
- 答
- 頚部リンパ節転移を来しやすいのはどれか。
- 上顎癌
- 上咽頭癌
- 下咽頭癌
- 声門上癌
- 声門癌
- a.1,2,3
- b.1,2,5
- c.1,4,5
- d.2,3,4
- e.3,4,5
- 答
- 頚部に好発する腫瘍はどれか。
- 悪性リンパ腫
- リンパ管腫
- 血管腫
- 悪性黒色腫
- 神経線維腫
- a.1,2,3
- b.1,2,5
- c.1,4,5
- d.2,3,4
- e.3,4,5
- 答
- 正しいのはどれか。
- 膵頭部癌の転移は右鎖骨上窩リンパ節に多い。
- 咽頭部癌の頚部リンパ節転移は下顎部に多い。
- 悪性リンパ腫では腺(節)塊形成をみることが多い。
- 甲状腺癌の頚部リンパ節転移は中頚部に多い。
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 関連のある組合せはどれか。
- 血液嚢胞ーーーーーーーー頚動脈
- Kuttner腫瘤_ーーーーーー顎下腺
- Warthin腫瘍_ーーーーーー耳下腺
- 正中頚嚢胞ーーーーーーー舌骨
- 側頚嚢胞ーーーーーーーー第1鰓溝
- a.1,2,3
- b.1,2,5
- c.1,4,5
- d.2,3,4
- e.3,4,5
- 答
- Basedow病の治療で正しいのはどれか。
- 抗甲状腺薬は数か月で中止できる。
- アイソトープ治療の効果は2週後に出現する。
- 眼球突出は甲状腺亜全摘術後1か月で改善する。
- 甲状腺機能亢進症状は甲状腺亜全摘術後、数週以内に改善される。
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 甲状腺分化癌について正しいのはどれか。
- 小児期の頚部放射線照射は発生の誘因になる。
- 進行例では反回神経麻痺がみられる。
- 骨転移は稀である。
- 血管雑音が聴取される。
- 抗腫瘍薬に感受性が高い。
- a.1,2
- b.1,5
- c.2,3
- d.3,4
- e.4,5
- 答
- 甲状腺腫瘍で正しいのはどれか。
- 髄様癌ではCEA染色が陽性である。
- 小細胞癌は悪性リンパ腫との鑑別が重要である。
- 乳頭癌は血行性に転移する。
- 濾胞癌は石灰沈着を認めることが多い。
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 甲状腺癌について適切なのはどれか。
- 乳頭癌では砂粒腫を認めることが多い。
- 未分化癌は腺癌に比べ若年層に多い。
- 濾胞腺癌は遠隔転移を起こしやすい。
- 髄様癌では間質にアミロイドの沈着をみる。
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 甲状腺癌の術後合併症としてみられるのはどれか。
- 反回神経麻痺
- 声門水腫
- 上喉頭神経外枝麻痺
- テタニー
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 甲状腺癌について正しいのはどれか。
- 乳頭腺癌が大多数を占める。
- 分化癌でも術後10年生存率は50%以下である。
- 扁平上皮癌は分化癌と共存することがある。
- 髄様癌は褐色細胞腫を合併することがある。
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 甲状腺全摘術が通常、行われない疾患はどれか。
- びまん性単純性甲状腺腫
- びまん性中毒性甲状腺腫
- 腺腫様甲状腺腫
- 甲状腺未分化癌
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 適切でない組合せはどれか。
- 甲状腺乳頭腺癌ーーーーーーーーー血行性転移
- 慢性甲状腺炎ーーーーーーーーーー抗甲状腺抗体
- 続発性上皮小体機能亢進症ーーーー慢性腎不全
- 頚腺結核ーーーーーーーーーーーー腺塊
- Hodgkin病_ーーーーーーーーーーーLanghans巨細胞
- a.1,2
- b.1,5
- c.2,3
- d.3,4
- e.4,5
- 答
- 甲状腺疾患について正しいのはどれか。
- 慢性甲状腺炎では血清γOロブリンが上昇する。
- 甲状腺腺腫は摘除の適応となることが多い。
- 甲状腺癌では乳頭癌が最も多い。
- 髄様癌では血中カルシトニンが低下する。
- Basedow病に対する手術術式は甲状腺全摘術である。
- a.1,2,3
- b.1,2,5
- c.1,4,5
- d.2,3,4
- e.3,4,5
- 答
- 適切な組合せはどれか。
- 甲状腺濾胞腺癌ーーーーーー砂粒腫小体
- Basedow病_ーーーーーーーー甲状腺亜全摘出術
- 甲状腺髄様癌ーーーーーーーカルシトニン
- Plummer病_ーーーーーーーー甲状腺機能亢進
- 腺腫様甲状腺腫ーーーーーー甲状腺機能低下
- a.1,2,3
- b.1,2,5
- c.1,4,5
- d.2,3,4
- e.3,4,5
- 答
- 正しいのはどれか。
- Basedow病の外科的治療としては甲状腺亜全摘出術が行われる。
- 続発性上皮小体機能亢進症は慢性腎不全に合併することが多い。
- 褐色細胞腫は両側の副腎髄質に発生することが多い。
- インスリノーマの診断には膵シンチグラムが有用なことが多い。
- Zollinger-Ellison症候群に対しては幽門側胃切除術が行われることが多い。
- a.1,2
- b.1,5
- c.2,3
- d.3,4
- e.4,5
- 答
- 原発性上皮小体機能亢進症について正しいのはどれか。
- 上皮小体の腺腫により起こることが多い。
- 汎発性線維性骨炎が発見の動機となる。
- 尿路結石がみられる。
- 強直性痙攣発作が起こる。
- 高リン血症が起こる。
- a.1,2,3
- b.1,2,5
- c.1,4,5
- d.2,3,4
- e.3,4,5
- 答
- 副甲状腺機能亢進症で正しいのはどれか。
- 腺腫がその原因の過半数を占める。
- 腺腫と過形成が合併することが多い。
- 単発性腺腫では腺腫のある副甲状腺のみを摘出する。
- びまん性過形成では3腺摘出、1腺の一部を残す。
- a.1,3,4のみ
- b.1,2のみ
- c.2,3のみ
- d.4のみ
- e.1〜4のすべて
- 答
- 多発性内分泌腺腫症第II型で腫瘍の発生する臓器はどれか。
- 下垂体
- 甲状腺
- 副甲状腺
- 副腎
- 膵
- a.1,2,3
- b.1,2,5
- c.1,4,5
- d.2,3,4
- e.3,4,5
- 答
- 瘻孔について正しいのはどれか。
- 痔瘻は直腸と交通しない。
- 側頚瘻は舌根部に開口する。
- Crohn病は腸瘻をしばしば合併する。
- 気管支瘻は膿胸の治癒を妨げる。
- 頚部リンパ節結核は瘻孔を形成しやすい。
- a.1,2,3
- b.1,2,5
- c.1,4,5
- d.2,3,4
- e.3,4,5
- 答