• 正しいのはどれか。
    1. 受精は卵管膨大部で起こる。
    2. 着床は桑実胚期で起こる。
    3. 絨毛膜は母体に由来する。
    4. 破水羊水はアルカリ性である。
    5. 正期産胎盤重量は胎児体重の約1/6である。

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5

    • 答


  • 正しいのはどれか。
    1. Graaf卵胞が破裂して排卵する。
    2. 排卵した卵子は卵管膨大部で受精する。
    3. 受精卵は胞胚期で子宮腔に達する。
    4. 受精卵は蛋白分解酵素によって子宮内膜に着床する。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正しいのはどれか。
    1. 正常妊娠40週の羊水量は約1000mlである。
    2. 臍帯の表面は卵黄嚢上皮で覆われる。
    3. 繁絨毛膜は床脱落膜とともに胎盤を形成する。
    4. 卵膜は羊膜、絨毛膜および脱落膜よりなる。
    5. 羊膜は内胚葉由来である。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 胎児で純動脈血が流れているのはどれか。
    1. 臍動脈
    2. 上行大動脈
    3. Arantius静脈管
    4. 下大静脈
    5. 門脈

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 胎児の血行について誤っているのはどれか。
    1. 臍帯には2本の静脈がある。
    2. 動脈血は臍静脈を流れる。
    3. 臍静脈はArantius管に通じる。
    4. 下大静脈の血液は卵円孔を通過する。
    5. 左心室の血液はBotallo管を流れる。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 妊娠尿中エストリオール産生に関与するのはどれか。
    1. 胎児副腎
    2. 胎児腎
    3. 胎児肝
    4. 胎盤

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正常妊娠の経過中に増加するのはどれか。
    1. 血漿総蛋白量
    2. 末梢血多核白血球数
    3. 血清クレアチニン値
    4. 血清LH値
    5. 血清FSH値

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 正常妊娠末期の母体変化について正しいのはどれか。
    1. 呼吸数が増加し、過換気の状態になる。
    2. 心尖は約2cm左外方に転位する。
    3. 大腸の運動機能は亢進する。
    4. 腎の糖排泄閾値は上昇する。
    5. PSP排泄は促進する。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 妊娠末期正常妊婦で増加する血清酵素はどれか。
    1. アルカリホスファターゼ
    2. アミラーゼ
    3. シスチンアミノペプチダーゼ
    4. ロイシンアミノペプチダーゼ

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 妊娠末期正常妊婦の血液所見の特徴として誤っているのはどれか。
    1. 末梢血白血球減少
    2. 血清A/G比低下
    3. 血清脂質増加
    4. 凝固能亢進
    5. 線溶活性低下

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 妊娠末期妊婦の血液所見として異常値はどれか。
    1. 白血球:9000
    2. Hb:11.5g/dl
    3. 赤沈:8mm/1時間
    4. フィブリノーゲン:400mg/dl
    5. 血清総蛋白:6.0g/dl

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 正常妊娠について正しいのはどれか。
    1. LHは7週頃まで高値を持続する。
    2. hCGは10週頃に最高値となる。
    3. プロゲステロンの主な産生部位は12週頃から胎盤となる。
    4. hPLは20週頃に最高値となる。
    5. 尿中エストロゲン分画中Eは30週頃に最高値となる。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 妊娠初期に比べて後期に血中濃度が減少するのはどれか。
    1. estrogen
    2. progesterone
    3. hCG
    4. hPL
    5. prolactin

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 妊娠前期に比べ妊娠後期に低下するのはどれか。
    1. hCG
    2. hPL
    3. progesterone
    4. estrogen
    5. prolactin

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 正常妊娠について正しいのはどれか。
    1. BBTは一定の高温相が分娩日まで続く。
    2. 尿中hCGは妊娠経過とともに上昇する。
    3. 母体血中のcystine_aminopeptidase(CAP)は妊娠経過とともに上昇する。
    4. 羊水中のクレアチニンは妊娠経過とともに上昇する。
    5. 末梢白血球数は、妊娠期間中、変動しない。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 正常妊娠について正しいのはどれか。
    1. hCG分泌は妊娠12〜16週頃にピークを示す。
    2. 尿中estriolは妊娠30週頃にピークを示す。
    3. BBTは妊娠中期以後下降する。
    4. 妊娠第6カ月末の子宮底の高さは、ほぼ臍高にある。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正常妊娠について正しいのはどれか。
    1. 循環血漿量は妊娠第8〜9カ月に最大となる。
    2. 血中estrogen値は妊娠初期に最高となる。
    3. 非妊娠時よりも食後性糖尿をみることが多い。
    4. 赤沈は促進する。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正常妊娠に伴う母体の変化について誤っているのはどれか。
    1. 妊娠末期の体重は非妊時より約20kg増加する。
    2. 尿中estriolは妊娠末期に減少する。
    3. 血小板数は減少する。
    4. 心拍出量は妊娠32週頃最も増加する。
    5. 血清総コレステロールは増量する。

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5

    • 答


  • 正常妊娠後半期にみられる生理的現象はどれか。
    1. 心拍出量が増加する。
    2. ヘマトクリット値が減少する。
    3. 基礎代謝が亢進する。
    4. 白血球数が減少する。
    5. 血清鉄結合能が低下する。

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5

    • 答


  • 正常妊娠について正しいのはどれか。
    1. 妊娠後期には血漿量の相対的増加を認める。
    2. 赤血球沈降速度は妊娠の進行とともに亢進する。
    3. 妊娠子宮の増大は主として筋細胞の増殖による。
    4. 妊娠後半期の体重増加は1週平均500g以上である。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正常産道について誤っているのはどれか。
    1. Hodgeの第1平行平面は恥骨結合下縁を含む。
    2. 産科真結合線とは岬角の中央と恥骨結合後面との最短距離をいう。
    3. 骨盤腔で最も広いのは骨盤濶部である。
    4. 骨盤峡平面は坐骨棘と恥骨結合下縁とを含む。
    5. 骨盤軸は入口平面から出口平面までほぼ直線である。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 骨産道内腔の一部となるのはどれか。
    1. 大転子
    2. 仙骨岬
    3. 坐骨棘
    4. 腸骨稜
    5. 前上腸骨棘

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 正常産道について正しいのはどれか。
    1. 骨盤は寛骨、仙骨、尾骨で構成される。
    2. 骨盤入口平面では横径が前後径より長い。
    3. 骨盤出口平面は尾骨先端、坐骨棘、恥骨弓を含む。
    4. 産科真結合線とは岬角の中央と恥骨結合後面との最長距離をいう。
    5. 骨盤軸は入口平面から出口平面までほぼ直線である。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 分娩時に胎児の産道通過面が最も大きいのはどれか。
    1. 後方後頭位
    2. 頭頂位
    3. 前頭位
    4. 額位
    5. 顔位

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 次のうち胎勢に関係するのはどれか。
    1. 頭位
    2. 骨盤位
    3. 斜位
    4. 横位
    5. 屈位

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 正常分娩経過中の児頭の固定とは、児頭大横径がどの位置を越えて下降した場合か。
    1. 骨盤入口部
    2. 骨盤濶部
    3. 骨盤峡部
    4. 骨盤出口部
    5. 恥骨結合

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 正常分娩における児頭の回旋について誤っているのはどれか。
    1. 矢状縫合は骨盤入口部では横径に一致する。
    2. 下降につれて大泉門は母体の前方に回旋する。
    3. 矢状縫合は骨盤濶部では骨盤の斜径に一致する。
    4. 骨盤出口部を通過する時、反屈姿勢をとる。
    5. 骨盤出口部を通過した後、肩甲の分娩機転に従い回旋する。

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 正常分娩経過について正しいのはどれか。
    1. 児頭は前後径周囲で産道を通過する。
    2. 第1回旋では小泉門が先進する。
    3. 児頭が骨盤濶部に達すると恥骨結合背面は触知しにくい。
    4. 分娩時出血量は500ml未満である。
    5. 初産婦の分娩所要時間は平均48時間である。

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5

    • 答


  • 誤っているのはどれか。
    1. 後方後頭位分娩では大泉門が先進する。
    2. 前方後頭位分娩では前後径周囲で産道を通過する。
    3. 骨盤位分娩で児の殿部が排臨のとき、児頭は骨盤入口面にある。
    4. 児娩出後5分以内に胎盤娩出のない場合、用手剥離の適応になる。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正常分娩につき誤っているのはどれか。
    1. 分娩第2期において陣痛開始とともに胎児心拍数は減少し始める。
    2. 児頭がHodgeの第2平行平面に達しても、恥骨結合面の下半分は触知される。
    3. 第1前方後頭位の児頭が骨盤濶部に達すると、矢状縫合は第2斜径に一致する。
    4. 児頭の最大周囲面が骨盤入口を通過しているとき、先進部はstation_0に相当する。
    5. 新生児の前頭部は頭頂骨の下方に重積する。

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 正常分娩について正しいのはどれか。
    1. 児頭の骨盤入口進入時には大泉門が先進する。
    2. 頚管の開大は主として子宮洞筋の収縮力による。
    3. 分娩第1期では腹圧は不随意となる。
    4. 収縮輪は産科的内子宮口の部にみられる。
    5. 児頭の応形機能により小斜径は短縮、大横径は延長する。

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 第1前方後頭位分娩で正しいのはどれか。
    1. 児頭の第1回旋で大泉門は左方に位置する。
    2. 児頭の第2回旋では小泉門は前方に向かう。
    3. 児頭の第3回旋時には肩甲は骨盤入口にある。
    4. 児頭の第4回旋は肩甲の第3回旋である。
    5. 肩甲の娩出時には左肩が前方に位置する。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 正常分娩で児頭が固定していないことを示す所見はどれか。
    1. 恥骨結合後面の上縁を触れる。
    2. 先進部が骨盤濶部に達している。
    3. 先進部が坐骨棘間線上にある。
    4. 児頭の最大周囲面が骨盤入口面にある。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正常分娩について正しいのはどれか。
    1. 骨盤出口部では児頭の矢状縫合は横径に一致する。
    2. 児頭は前後径周囲で産道を通過する。
    3. 児頭が下降するにつれて、小泉門は母体の後方に向かって回旋する。
    4. 児頭が骨盤出口部を通過するとき、児は反屈運動をする。
    5. 第1後頭位の児心音は右臍棘線中央で最もよく聴こえる。

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 分娩予定日近くの浮動児頭と関係ないのはどれか。
    1. 膀胱充満
    2. 骨盤内腫瘤
    3. 低在横定位
    4. 後方後頭位
    5. 前置胎盤

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 正常分娩について誤っているのはどれか。
    1. 児頭が骨盤入口に進むと大泉門と小泉門は同じ高さとなる。
    2. 児頭が骨盤濶部に達すると坐骨棘は触知不能となる。
    3. 児頭の最大水平面が骨盤入口部を通過したとき嵌入という。
    4. 児頭の第4回旋は肩甲の分娩機転によって起こる。
    5. 収縮輪は頚管全開大時には恥骨結合上4〜5cmの部位にある。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 正常分娩経過について正しいのはどれか。
    1. 収縮輪は組織学的内子宮口の外面に生じる。
    2. 児頭の固定は経産婦より初産婦が早い。
    3. 第4回旋は児の肩甲の回旋による。
    4. 児頭の小斜径は短縮する。
    5. 胎盤の剥離は後血腫によって起こる。

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5

    • 答


  • 正常分娩第1期の経過について正しいのはどれか。
    1. 児頭が骨盤入口部に固定すると破水する。
    2. 初産婦では子宮腟部の消失後に外子宮口が開大する。
    3. 生理的収縮輪は恥骨結合上2横指まで達することがある。
    4. 陣痛の発作時には腹圧をかけさせる。
    5. 児頭の第1回旋は骨盤底に達して完了する。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 正常分娩第3期について誤っているのはどれか。
    1. 胎盤剥離は基底脱落膜の緻密層で生じる。
    2. 胎盤後出血は胎盤剥離を促進する。
    3. 胎盤が胎児面から娩出される様式をSchultze様式という。
    4. 胎盤が母体面から娩出される様式をDuncan様式という。
    5. Crede法は胎盤娩出法の一つである。

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 正しいのはどれか。
    1. 産褥の期間は4週間である。
    2. 分娩直後と産褥3日の子宮底長はほぼ等しい。
    3. 産褥7日では黄色悪露である。
    4. 吸啜刺激でプロラクチンは分泌されない。
    5. 成乳の蛋白含有量は初乳に比べて多い。

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 産褥1カ月検診における双合診で、正常所見はどれか。
    1. 手拳大の子宮
    2. 白色悪露
    3. 子宮腟部びらん
    4. 子宮口2指通過

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正常の産褥について正しいのはどれか。
    1. 後陣痛は初産婦より経産婦の方が軽度である。
    2. 授乳を続けている限り月経は発来しない。
    3. 母体に投与した薬剤は乳汁中に移行しない。
    4. 授乳は子宮復古を促進する。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正常産褥において正しいのはどれか。
    1. oxytocinは乳汁分泌を促進する。
    2. 循環血液量は分娩後1週間で非妊時の量に戻る。
    3. 分娩直後の子宮はやや右方へ傾く。
    4. 初乳中の免疫グロブリンの大部分はIgGである。
    5. 成乳は初乳に比べてラクトアルブミンを多く含む。

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5

    • 答


  • 正常産褥について誤っているのはどれか。
    1. 分娩12時間後の子宮底高は、分娩直後より高い。
    2. 乳頭に対する吸啜刺激は子宮収縮を促進する。
    3. 分娩直後には尿閉をみることがある。
    4. 初乳は栄養価が高い。
    5. 分娩後初回にみる月経は無排卵性である。

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 正常産褥について誤っているのはどれか。
    1. 乳頭に対する吸啜刺激はprolactin分泌をも促進する。
    2. 初乳は成乳に比べて蛋白質の含量が多い。
    3. 分娩直後の子宮底はほぼ臍窩6cmの高さにある。
    4. 分娩後初回の月経は無排卵性である。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正常産褥婦人について正しいのはどれか。
    1. 分娩後2〜3日までは通常頻脈がみられる。
    2. 分娩直後数日は尿量が減少する。
    3. 分娩直後では通常10〜20mmHgの血圧上昇がみられる。
    4. 分娩直後に一過性の体温上昇がみられることがある。
    5. 分娩後数日間は体重減少はみられない。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 正常産褥について正しいのはどれか。
    1. 産褥2日目、悪露は赤色
    2. 産褥3日目、初乳を分泌
    3. 産褥5日目、子宮底は臍と恥骨結合上縁との中央
    4. 産褥7日目、子宮腔は1指容易に通過

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正常な子宮復古について正しいのはどれか。
    1. 分娩12時間後の子宮底は臍高にある。
    2. 子宮頚部の復古は子宮体部より速やかである。
    3. 産褥7日目に頚管は閉鎖している。
    4. 赤色悪露の主成分は変性脱落膜である。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正常産褥について正しいのはどれか。
    1. 分娩直後に蛋白尿をみることがある。
    2. 成乳は初乳より栄養価が高い。
    3. 子宮復古は2〜3週で完成する。
    4. 分娩後月経発来まで排卵しない。
    5. 授乳は子宮収縮を促進する。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 産褥期の母乳分泌抑制に用いられるのはどれか。
    1. プロスタグランディン
    2. インドメサシン
    3. プロモクリプチン
    4. プロゲステロン
    5. ダナゾール

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 正しいのはどれか。
    1. 血中プロラクチン値は分娩時にピークを形成する。
    2. 乳汁の産生・分泌にはプロラクチンが働く。
    3. 乳汁分泌促進にブロモクリプチンは有効である。
    4. 乳汁分泌抑制にスルピリドが用いられる。
    5. エストロゲンは下垂体からのプロラクチン分泌を促進する。

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5

    • 答


  • 誤っているのはどれか。
    1. 母体乳腺の発育は胎盤から分泌されるステロイドホルモンによる。
    2. プロラクチンはステロイドホルモンの一種である。
    3. 乳汁分泌にオキシトシンが関与する。
    4. 授乳によりプロラクチンの分泌は増加する。
    5. 授乳をしていると排卵は、通常、抑制される。

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 女性と男性との性器について相同でないのはどれか。
    1. 陰核ーーーーーーーーーーー陰茎
    2. 大陰唇ーーーーーーーーーー陰嚢
    3. 小陰唇ーーーーーーーーーー陰茎部尿道
    4. Bartholin腺_ーーーーーーー前立腺

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 正しいのはどれか。
    1. 膣欠損の場合、卵巣は正常のことが多い。
    2. Muller管は膣、外陰の形成にあずかる。
    3. Wolff管は女性では尿道の形成にあずかる。
    4. 子宮脱は尿生殖洞の分化異常によって起こる。
    5. 卵巣は生殖隆起(genital_ridge)から分化する。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • Muller管から分化・発生するのはどれか。
    1. 卵巣
    2. 卵管
    3. 子宮体部
    4. 子宮頚部
    5. 腟前庭

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5

    • 答


  • 中胚葉に由来するのはどれか。
    1. 皮膚
    2. 肺
    3. 乳腺
    4. 子宮
    5. 尿管

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 正しいのはどれか。
    1. 膣欠損の場合、卵巣の発育は正常のことが多い。
    2. Muller管は子宮、卵管、膣および外陰の形成にあずかる。
    3. Wolff管は女性では尿道の形成にあずかる。
    4. 子宮脱は尿生殖洞の分化異常によって起こる。
    5. 卵巣は生殖隆起(genital_ridge)から分化する。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • Muller管の発育異常と関係ないのはどれか。
    1. 処女膜閉鎖
    2. 卵巣形成不全
    3. 膣中隔
    4. 子宮欠如
    5. 重複子宮

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 胎生期の性分化について正しいのはどれか。
    1. 睾丸の性ホルモンは男性器の分化にあずかる。
    2. 原始胚細胞は胎生10週に性腺原基へ移動し始める。
    3. 性腺分化は胎生12週に開始する。
    4. 子宮頚管の下2/3は尿生殖洞より分化する。
    5. 女性尿道粘膜はMuller管より分化する。

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 胎生期の性分化について正しいのはどれか。
    1. 胎児の下垂体はゴナドトロピンを分泌しない。
    2. 女児卵巣より分泌する性ホルモンは女性器分化にあずかる。
    3. 膣欠損症は性染色体の異常による。
    4. 副腎性器症候群の多くは常染色体の劣性遺伝による。
    5. Turner症候群では胎児期に性腺の分化が停止する。

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 正常新生児の計測値のうち最も長いのはどれか。
    1. 頭部前後径
    2. 頭部大斜径
    3. 頭部大横径
    4. 肩甲横径(肩幅)
    5. 殿部横径(殿幅)

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 新生児の成熟徴候として正しいのはどれか。
    1. 大泉門径は約4cmである。
    2. うぶ毛が肩甲部にのみ見られる。
    3. 指爪は指頭を越えている。
    4. 頭髪の長さは2cm以上である。
    5. 黄白色の面疱が顔面に広く存在する。

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5

    • 答


  • 大泉門に関係するのはどれか。
    1. 冠状縫合
    2. 矢状縫合
    3. 前頭縫合
    4. 後頭縫合
    5. 側頭縫合

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5

    • 答


  • 出生後2時間経過した正期産新生児について異状所見はどれか。
    1. 脈拍数120/分
    2. 呼吸数60/分
    3. 直腸温35.0℃
    4. 末梢血赤血球数580万
    5. 血糖値60mg/dl

    • a.1,2
    • b.1,5
    • c.2,3
    • d.3,4
    • e.4,5

    • 答


  • 正常新生児について正しいのはどれか。
    1. Guthrie法の採血は哺乳開始後数日後に行う。
    2. 生理的体重減少は出生時体重の10%以内である。
    3. 生後1週間以内ではMoro反射がみられない。
    4. 産瘤は骨縫合を越えない。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 3 & ? & 正常新生児について正しいのはどれか。
    1. 生理的体重減少は出生時体重の10%以内である。
    2. 臍帯は出生後7日以内で脱落する。
    3. 黄疸は出生後7日以内で消失する。
    4. 胎便は黄色均等な軟便である。
    5. 出生直後は腹式呼吸である。

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5


  • 正常新生児について正しいのはどれか。
    1. 臍帯脱落は通常生後10日目頃である。
    2. 生理的黄疸は出生第2〜3日目よりみられる。
    3. 生理的体重減少は出生時体重の10%以下である。
    4. 出生24時間後の呼吸数は約50/分である。
    5. Moro反射はみられない。

    • a.1,2,3
    • b.1,2,5
    • c.1,4,5
    • d.2,3,4
    • e.3,4,5

    • 答


  • 出生直後の正常成熟児の1分間の心拍数と呼吸数について正しいのはどれか
    1. (左から順に、心拍数、呼吸数)。
    2. 180,60〜80
    3. 160,40〜60
    4. 140,60〜80
    5. 120,40〜60

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 新生児期の母乳栄養が人工栄養より優れている理由はどれか。
    1. 子宮復古を促進する。
    2. ビタミンK欠乏性出血を予防する。
    3. 感染防御効果がある。
    4. 母子相互作用の確立に役立つ。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 健常女子について正しいのはどれか。
    1. 9〜10才で卵巣性エストロゲン産生の増加がみられる。
    2. 10才頃からLH分泌が亢進する。
    3. 初経前にLH_surgeがみられる。
    4. 14〜15才で排卵性周期が確立する。

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 閉経後の血中ホルモンのうち高値を示すのはどれか。
    1. FSH
    2. LH
    3. エストラジオール
    4. プロゲステロン

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 更年期にみられる変化について誤っているのはどれか。
    1. FSHの低下
    2. LHの増加
    3. エストロゲンの低下
    4. プロゲステロンの低下
    5. 卵巣重量の低下

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答


  • 閉経後の血中ホルモン値の変化として誤っているのはどれか。
    1. prolactin増加
    2. gonadotropin減少
    3. progesterone増加
    4. testosterone増加

    • a.1,3,4のみ
    • b.1,2のみ
    • c.2,3のみ
    • d.4のみ
    • e.1〜4のすべて

    • 答


  • 加齢について誤っているのはどれか。
    1. 乳児期(生後6カ月頃)の子宮重量は出生直後よりも減少する。
    2. 小児期(8歳頃)の卵巣にも発育卵胞が認められる。
    3. 思春期では子宮体部よりも子宮頚部が大きくなる。
    4. 原始卵胞は年齢とともに減少する。
    5. 閉経後には血中ゴナドトロピンは増加する。

    • a.1
    • b.2
    • c.3
    • d.4
    • e.5

    • 答