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[jaaitc:00064] Re: Denshika Toukou
辰巳先生:
いろいろお骨折りいただき感謝しております。
明年の学会抄録は予稿集と解剖学雑誌抄録号とを一緒にして、74巻1号を抄録号に
したいとの意向を平野理事長(次期会頭)と組織委員会から聞いています。この件は
平野先生、坂井編集委員長と中西印刷との間でスケジュールの調整が進められている
と理解しています。その場合には、10月に演題(のみ)募集をし、例年の最終抄録
の形のものを12月中旬までに集めるということになりそうです。この件で、情報技
術検討委員会の先生方へのご連絡が遅くなりましたのは私の手落ちで深くお詫び申し
上げます。
委員会の先生方には年末年始の忙しい時期にまた新たなお仕事をお願いすることにな
り恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。
細かい日程等は、必要でしたら平野先生と直接ご相談いただけましたら幸いでござい
ます。
Kohei Shiota, M.D. 塩 田 浩 平
Dept. of Anatomy & Develop. Biology 京都大学大学院医学研究科
Kyoto University Faculty of Medicine 生体構造医学講座(形態形成機構学)
Kyoto 606-8501, Japan 〒606-8501 京都市左京区吉田近衛町
E-mail: kshiota@med.kyoto-u.ac.jp
Telephone (+81)75-753-4341 FAX (+81)75-751-7529
At 7:08 AM 98.8.26 +0900, Haruyuki Tatsumi wrote:
>日本解剖学会情報技術検討委員会
> 各委員 殿 : 辰巳@札幌医科大学です。
>
>いつもせっぱ詰まった お願いで申し訳ありません。
>
>毎年行っております電子メールおよびWWWによる抄録投稿の実験件です。
>
>例年と違い、予稿集と抄録とがいっしょになり、
>原稿の最終締め切りが 10月31日とのことでした。
>
>それで、電子化投稿[実験]の案内を 8月発送の号に入れたいと思います。
>
>今日、午前中までに、学会事務センターに送れば 差し込んでもらえるとの
>ことでした。また、詳細については、homePageをみてもらうという形にしたいと
>思っています。
>
>下記のようなかたちでよろしいでしょうか?
>もし早いreplyを頂けましたら、校正可能です。
>よろしくお願いもうしあげます。
>
>
> 辰巳 治之@解剖学.札幌医大 URL http://www.sapmed.ac.jp
>
> TEL (011) 611-2111 ext 2240 or 2242
> tatsumi@sapmed.ac.jp URL http://www.sapmed.ac.jp/~tatsumi
>
> JCRN http://www.sapmed.ac.jp/jcrn.html 研究ネットワーク連合委員会
> JAA http://www.sapmed.ac.jp/jaa.html 日本解剖学会
>
>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>ー
> 電子メールおよびWWW による抄録投稿[実験]
>
> 日本解剖学会情報技術検討委
>員会
>
>
>ネットワーク経由の投稿に御協力ください。現在、学会雑誌用抄録および学術情報セン
>ターの学会発_
>
>表データベース作成に関しては、紙による提出が正式のものです。電子メールによる投
>稿で、抄
>
>録もデータベースも両方作成できるかを実験・検討中です。詳しくは、解剖学会ホーム
>ページ(仮)
>
>http://www.sapmed.ac.jp/jaa を御覧下さい。また、最新のお知らせ等はここに掲示し
>ます。
>
>
> 1. [投稿方法]
>
>
> (a) [The Internet の電子メールによる方法]
>
> データ作成要項に従ってfile を作成し、db-abst@sapmed.ac.jp までお送り下
>さい。ほとん
>
> どの大学にInternet および学内LAN が導入されてまいりましたので、電子メ
>ールの基本
>
> 的な操作は各サイトのネットワーク管理者にお尋ねください。NetScape などW
>WW の
>
> browser からe-mail を送られても結構です。
>
> (b) [日本解剖学会ホームページから](別紙:WWW による抄録投稿参照)
> _______________________________________________________________________
> _ _
> _ 日本解剖学会ホームページ( http://www.sapmed.ac.jp/jaa ) _
> _ _
> _ 第104 回日本解剖学会全国学術集会 _
> _ _
> _ : 杏林大学 : 平成11 年3 月29 日-3 月31 日 _
> _ _
> _ : インターネットセッション(登録締切:展示発表と同じ) _
> _ _
> _ _
> _ _
> _ オンライン投稿[実験] の手引(画像(gif)) (TEXT file) _
> _ _
> _ (受付期間10/1〜5/31:インターネットセッション終了まで) _
> _ _
> _ 受付開始までは試用期間と致しますのでお試し下さい。 _
> _ _
> _ここを選択===> I. WWW から投稿 _
> _ _
> _ II. e-mail による投稿(従来の方法) _
> _ _
> _ JAA Proceedings Board _
> _ _
> _ オンライン抄録検索[1993-99](Gopher) _
> _ _
> _ お知らせ _
> _______________________________________________________________________ _
>
>
> ● 電子投稿による一般的な注意を記述します。
>
> ・半角カタカナは使わないで下さい。
>
> 文字化けなどを確かめる場合は、送付テスト用のaddress db-test@sapmed.ac.
>jp へお送りくださ
>
> い(下記参照)。返送された日本語がうまく読めると文字コードは大丈夫です。
>受け付けしだい、自
>
> 動的に登録番号が返送されます。また、上記のWWW のJAA Proceedings Board
>でも確認でき
>
> ますが、テストメールはdb-test@sapmed.ac.jp へお送りください。電子メー
>ルで送付した抄録に
>
> 訂正がある場合は、再度送り直して下さい。最も新しいものを採用します。
>
> ●送付先
>
> 抄録提出 : db-abst@sapmed.ac.jp 質問 : db-quest@sapmed.ac.jp
>
> Help file : db-help@sapmed.ac.jp 送付テスト: db-test@sapmed.ac.jp
>
> 送付テストは日本語で文字化けせずにe-mail が送受信できるかのテストでe-mail
>で送っ
> たdata がそのまま送り返されます。
>
>
> ffl〆切5月31日(10月1 日より受付開始します。)
>
>
>2. [データ作成要項(format)]
>
> ##Begin から##End ではさまれた行がデータとして認識されます。それ以外の行は、
>無視さ
>
> れます。各項目を表すキーワードは行の先頭が#ではじまる単語です、以下にその例を
>示しま
>
> す。記入項目は著者用データシートの記入要領に準じますが、項目にーと同じとは入
>れずに全
>
> てtype して下さい。さらに演題番号項目として#Z を加え記入しますが、#Z のところ
>は空け
>
> ておいてください。複数でない項目のキーワード(#Z,#A,#B,#D,#M,#N,#T) には数字は
>
> 不要です。
>
> ●データ入力例
> ##Begin
> #Z 1C23
> #A コンピュータによる診断的問題解決
> #B Diagnostic problem solving by computer
> #E1 養老/孟司
> #F1 ようろう/たけし
> #G1 Yoroh /Takeshi
> #J1 東京大学医学部解剖学講座
> #K1 とうきょうだいがくいがくぶかいぼうがくこうざ
> #L1 Department of Anatomy, Faculty of Medicine, University of Tokyo
> #E2 ... [第二著者(和:姓/名)]
> #F2 ... [ (かな:姓/名)]
> #G2 ... [ (English :姓/名)]
> #J2 ... [所属(和)]
> #K2 ... [ (かな)]
> #L2 ... [ (English)]
> #D 和文抄録(英単語を含む場合、改行でword が途中で切れないようにご注
>意下さい)
> ... (和文抄録の続き)
> #M 中枢神経, 免疫組織化学, ミトコンドリア, 微細構造
> #N central nervous system, immunohistochemistry, mitochondria,
> ultrastructure
> #T 英文抄録(改行でword が途中で切れないようにご注意下さい)
> ... (英文抄録の続き)
> ##End
> ●作成上の注意事項
>
> 上記の記述の中で、 #ではじまる文字列は、自動データベース化する際の目印なので
>、必ず行の先頭か
>
> ら書いてください。キーワードの後に、タブまたは空白(複数でも良い)に続けてそ
>の「値」を書く。外
>
> 字を使わないで下さい。英文字、空白などは、すべてASCII(半角) で、カタカナはす
>べて全角で書くこ
>
> と。ただし、抄録(和文) の中身については、全角の英文字、空白を用いてもよい。 1
>行の長さは、半角
>
> 文字で60 文字程度(全角文字1 文字は半角2 文字に対応) に押えること。
>
>
>
> 問い合わせ先: 札幌医科大学医学部解剖学第一講座辰巳治
>之
>
> 電子メールアドレス: tatsumi@sapmed.ac.jp FAX:011-612-
>5861
>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>ー
>
>
> 辰巳 治之@解剖学.札幌医大 URL http://www.sapmed.ac.jp
>
> TEL (011) 611-2111 ext 2240 or 2242
> tatsumi@sapmed.ac.jp URL http://www.sapmed.ac.jp/~tatsumi
>
> JCRN http://www.sapmed.ac.jp/jcrn.html 研究ネットワーク連合委員会
> JAA http://www.sapmed.ac.jp/jaa.html 日本解剖学会
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