Glandula submandibularis - human
大部分が漿液性の終末部である.低倍率で見て粘液性の終末部が少数混ざっている ことを確認せよ(fat cell と間違わない様に!!).このプレパラートは1.5μm 切片で固定も非常に良く,漿液性と粘液性終末部の区別や,腺半月が良くわかる. また,間質の膠原線維や血管などよく観察される.
Intercalated duct, striated duct 共に比較的良く発達している.
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