電子メールおよびWWW による抄録投稿[実験] 日本解剖学会情報技術検討委員会 ネットワーク経由の投稿に御協力ください。現在、学会雑誌用抄録および学術情報 センターの学会発表データベース作成に関しては、__紙による提出が正式___のも ので、紙による提出締め切りは11_月30_日です。電子メールによる投稿実験へは、 インターネットセンションも含め全ての発表形式に対して同じように参加可能です。 電子メールによる投稿で、抄録もデータベースも両方作成できるかを実験・検討中 です。詳しくは、解剖学会ホームページ(仮) http://www.sapmed.ac.jp/jaa を御 覧下さい。また、最新のお知らせ等はここに掲示します。 1. [投稿方法] (a) [The Internet の電子メールによる方法] データ作成要項に従ってfile を作成し、db-abst@sapmed.ac.jp までお 送り下さい。ほとんどの大学にInternet および学内LAN が導入されてま いりましたので、電子メールの基本的な操作は各サイトのネットワーク 管理者にお尋ねください。NetScape などWWW のbrowser からe-mail を 送られても結構です。 (b) [日本解剖学会ホームページから](別紙:WWW による抄録投稿参照) _______________________________________________________________________ _ _ _ 日本解剖学会ホームページ( http://www.sapmed.ac.jp/jaa ) _ _ 第104 回日本解剖学会全国学術集会 _ _ : 杏林大学 : 平成11 年3 月29 日-3 月31 日 _ _ : インターネットセッション(登録締切:展示発表と同じ) _ _ _ _ オンライン投稿[実験] の手引(画像(gif)) (TEXT file) _ _ (受付期間10/1〜5/31:インターネットセッション終了まで) _ _ 受付開始までは試用期間と致しますのでお試し下さい。 _ _ここを選択===> I. WWW から投稿 _ _ II. e-mail による投稿(従来の方法) _ _ JAA Proceedings Board (99 年度版抄録登録確認掲示板) _ _ オンライン抄録検索[1993-99](Gopher) _ _ お知らせ _ _______________________________________________________________________ _ ●電子投稿による一般的な注意を記述します。 ・半角_カタカナは使わないで下さい。 文字化けなどを確かめる場合は、送付テスト用のaddress db-test@sapmed.ac.jp へお送りください(下記参照)。返送された日本語 がうまく読めると文字コードは大丈夫です。受け付けしだい、自動的に 登録番号が返送されます。また、上記のWWW のJAA Proceedings Board でも確認できますが、テストメールはdb-test@sapmed.ac.jp へお送りく ださい。電子メールで送付した抄録に訂正がある場合は、再度送り直し て下さい。最も新しいものを採用します。 ●送付先 抄録提出 : db-abst@sapmed.ac.jp*_問 : db-quest@sapmed.ac.jp Help file : db-help@sapmed.ac.jp*__付テスト: db-test@sapmed.ac.jp 送付テストは日本語で文字化けせずにe-mail が送受信できるかのテストでe-mail で送ったdata がそのまま送り返されます。 ●〆切5月31日(10月1 日より受付開始します。) これは実証実験でもあり、 多くの参加を期待して、インターネットセッション終了までを受付期間と致 しました。 2. [データ作成要項(format)] ##Begin から##End ではさまれた行がデータとして認識されます。それ 以外の行は、無視されます。各項目を表すキーワードは行の先頭が#では じまる単語です、以下にその例を示します。記入項目は著者用データシー トの記入要領に準じますが、項目にーと同じとは入れずに全てtype して 下さい。さらに演題番号項目として#Z を加え記入しますが、#Z のとこ ろは空けておいてください。複数でない項目のキーワード (#Z,#A,#B,#D,#M,#N,#T) には数字は不要です。 ●データ入力例 ##Begin #Z 1C23 #A コンピュータによる診断的問題解決 #B Diagnostic problem solving by computer #E1 養老/孟司 #F1 ようろう/たけし #G1 Yoroh /Takeshi #J1 東京大学医学部解剖学講座 #K1 とうきょうだいがくいがくぶかいぼうがくこうざ #L1 Department of Anatomy, Faculty of Medicine, University of Tokyo #E2 ... [第二著者(和:姓/名)] #F2 ... [ (かな:姓/名)] #G2 ... [ (English :姓/名)] #J2 ... [所属(和)] #K2 ... [ (かな)] #L2 ... [ (English)] #D 和文抄録(英単語を含む場合、改行でword が途中で切れないよう にご注意下さい) ... (和文抄録の続き) #M 中枢神経, 免疫組織化学, ミトコンドリア, 微細構造 #N central nervous system, immunohistochemistry, mitochondria, ultrastructure #T 英文抄録(改行でword が途中で切れないようにご注意下さい) ... (英文抄録の続き) ##End ●作成上の注意事項 上記の記述の中で、 #ではじまる文字列は、自動データベース化する際 の目印なので、必ず行の先頭から書いてください。キーワードの後に、 タブまたは空白(複数でも良い)に続けてその「値」を書く。外字を使 わないで下さい。英文字、空白などは、すべてASCII(半角) で、カタカ ナはすべて全角_で書くこと。ただし、抄録(和文) の中身については、 全角の英文字、空白を用いてもよい。 1 行の長さは、半角文字で60 文 字程度(全角文字1 文字は半角2 文字に対応) に押えること。 問い合わせ先: 札幌医科大学医学部解剖学第一講座辰巳治之 電子メールアドレス: tatsumi@sapmed.ac.jp FAX:011-612-5861