「ノーベル賞の発想」
三浦賢一／著／朝日新聞社／1,180／85／1／読
「ノーベル賞の光と陰」
科学朝日編集部／編／朝日新聞社／990／87／1／読
「虫たちの越冬戦略」
朝比奈英三／著／北大図書刊行会／1,648／91／1／読
「ぼくと相棒」
竜口 亘・鹿島春光／著／朝日新聞社／1,100／91／1／読
「医者の学校はいま」
菊地浩吉／著／南山堂／1,854／87／1／読
「続 医者の学校はいま」
菊地浩吉／著／南山堂／2,060／92／1／読
「推理する医学」
ルーチェ／著／西村書店／2,884／85／1／読
「生きるための死に方」
新潮４５／編／新潮社／1,150／89／2／読
「死の中の微笑み」
徳永 進／著／わみる出版／1,545／82／1／読
「ガン回廊の朝（上・下）」
柳田邦男／著／講談社／各 500／81／2／読
「がんウイルスと細胞生物学」
小野寺一清／著／学会出版センター／1,854／85／1／読
「食中毒のはなし」
飯田広夫／著／北大図書刊行会／1,030／82／1／読
「脳と人間行動」
千葉康則／著／培風館／1,957／81／1／読
「看護の中の死」
寺本・松野／著／日本看護協会／1,854／85／1／読
「平静の心 オスラー博士講演集」
日野原重明・二木久恵／訳／医学書院／3,914／83／1／読
「クロード・ベルナール」
オルムステド／著／文光堂／3,090／87／1／読
「喫煙と健康」
厚生省／編／保健同人社／3,605／87／1／読
「遺伝管理社会」
米本昌平／著／弘文堂／1,550／89／2／読
「生活習慣と健康」
バークマン／著／ＨＢＪ出版社／2,884／88／1／読
「日本の医療」
保阪正康／著／朝日ソノラマ／1,500／89／1／読
「アメリカ社会の医療戦略」
ソーキン／著／医学書院／3,090／87／1／読
「寄生虫があなたをねらっている」
吉村裕之／著／主婦の友社／850／89／2／読
「偶然と必然」
モノー／著／みすず書房／2,060／72／1／読
「中医学入門」
神戸中医学研究会／編／医歯薬出版／4,635／81／1／読
「狂気の歴史」
フーユー／著／新潮社／5,970／75／1／読
「アルコール依存症」
斉藤 学・柳田知司／著／有斐閣選書／1,700／79／1／読
「見えざる病原体を追って」
川出・松山・松山／訳／吉岡書店／2,575／87／1／読
「ウイルス進化論」
中原英臣・佐川 峻／著／泰流社／1,854／89／1／読
「知られざるヒポクラテス」
二宮陸雄／著／篠原出版／2,266／83／2／読
「心の病」
北田穣之介／著／有斐閣選書／927／78／1／読
「くらしのアルゴリズム」
西山 豊／著／ナカニシヤ出版／1,600／89／1／読
「酔談計算機文化考」
吉田弘一郎／著／技術評論社／1,300／90／1／読
「マイクロマシンの衝撃」
石井威望／著／ＰＨＰ研究所／1,300／90／1／読
「がん治療最前線」
癌センター／著／岩波書店／1,000／91／1／読
「生命とは何だろうか」
ド・ロネイ／著／岩波書店／2,800／91／1／読
「分子生物学の夜明け（上・下）」
ジャドソン／著／東京化学同人／各 2,370／82／1／読
「病院で死ぬということ」
山崎章郎／著／主婦の友社／1,300／90／1／読
「文化の謎を解く」
マービン／著／東京創元社／2,600／88／1／読
「食と文化の謎」
ハリス／著／岩波書店／2,600／88／1／読
「科学の限界」
メダウォー／著／地人書館／1,545／87／1／読
「認識の生物学」
リードル／著／思索社／4,200／90／1／読
「生命は学習なり」
ローレンツ／著／思索社／1,854／86／2／読
「未来は開かれている」
ローレンツ／著／思索社／1,854／86／1／読
「漢方薬は効くか」
田辺 功／著／朝日新聞社／970／88／1／読
「ぼくが医者をやめた理由」
永井 明／著／平凡社／1,340／88／1／読
「ぼくが病気になった理由」
永井 明／著／平凡社／1,340／90／1／読
「医者が尊敬されなくなった理由」
永井 明／著／飛鳥新書／1,236／89／1／読
「創造力」
西堀栄三郎／著／講談社／1,400／90／1／読
「学問の発見」
広中平祐／著／佼成出版社／1,500／82／1／読
「日本の狂気誌」
小田 晋／著／思索社／2,200／80／1／読
「トランス文化精神医学」
キーフ／著／誠信書房／2,575／82／1／読
「死刑囚と無期囚の心理」
小木貞考／著／金剛出版／5,974／74／1／読
「日本の精神鑑定」
内村祐之・吉益脩夫／監／みすず書房／7,725／73／1／読
「アルコール症」
田中孝雄／著／同朋社／3,605／88／1／読
「世界の科学者100人」
竹内 均／編／教育社／3,800／91／2／読
「いま脳死をどう考えるか」
渡辺淳一／著／講談社／1,200／91／1／読
「パリ医学散歩」
岩田 誠／著／岩波書店／2,000／91／1／読
「医学史と数学史の対話」
川喜田愛郎・佐々木力／著／中央公論社／680／92／1／読
「虚血によりなぜ細胞は死ぬのか」
田川邦雄／著／共立出版／1,380／91／1／読
「ジュラシックパーク（上・下）」
クライトン、Ｍ／著／早川書店／各 1,500／91／1／読
「カオスとフラクタル」
山口昌哉／著／講談社／740／86／1／読
「死体は語る」
上野正彦／著／時事通信社／1,300／89／1／読
「利己的な遺伝子」
日高敏隆・岸 由二 他／訳／紀伊國屋書店／2,800／91／1／読
「臨床時間生物学」
高橋・高橋・本間／編／朝倉書店／6,180／90／1／読
「死体は生きている」
上野正彦／著／角川書店／1,200／90／1／読
「資源物理学入門」
槌田 敦／著／NHKブックス／860／82／1／読
「生と死への問いかけ−癌で死にゆく人々の中で−」
布施徳馬／著／医学書院／1,854／83／1／読
「病いと人間の文化史」
立川昭二／著／新潮社／800／84／1／読
「こころのしくみ」
板倉昭二／編／学術図書出版／2,060／92／1／読
「こころの処方せん」
河合隼雄／著／新潮社／1,100／92／1／読