「腹部外科入門」
林 四郎／訳／へるす出版／13,390／86／1／詳
「症例で学ぶ消化器外科」
金沢・柏井・宮田／編／中外医学社／9,064／89／1／詳
「腹腔鏡下外科術」
山川達郎／編／診断と治療社／7,000／92／1／詳
「胃癌の外科」
西 満正／編／医学教育出版社／19,570／86／1／詳
「大腸癌の構造」
中村恭一／著／医学書院／9,991／89／1／詳
「直腸肛門の外科」
高木 弘／編／医学書院／25,750／93／2／詳
「肝臓の外科−切除から肝移植へ−」
小沢和恵／監／へるす出版／7,600／92／1／詳
「肝臓外科の実際」
戸部隆吉・水戸廸郎／著／医学書院／15,450／89／1／教
「肝切除のテクニックと患者管理」
長谷川 博／著／医学書院／13,905／85／1／読
「ミトコンドリアから肝臓外科へ」
小澤和恵／著／メディカルトリビュ−ン／8,000／89／1／読
「膵臓外科の実際」
斎藤・中山・高田／編／医学書院／26,780／92／1／教
「乳癌の診断と治療」
小山博記／監／医薬ジャーナル社／4,800／91／1／教
◆これらも学生が敢えて買うべき本ではないかも知れませんが、癌全体において、消化器癌の占める割合は少なくありません。また、消化器癌の外科に関する記載は、洋書より和書の方がすぐれているので、お金と興味があれば購入するのも悪いことではありません。
◆「ミトコンドリアから肝臓外科へ」は肝臓外科についてユニークな視点から書かれた本です。