「産科婦人科学」
加藤・古谷・一戸／編／へるす出版／14,000／92／2／教
「エッセンシャル産婦人科学」
秋谷・鈴木・広井・森／編／医歯薬出版／8,300／88／1／教
「産科婦人科臨床マニュアル」
杉山陽一・山本稔彦／編／金原出版／9,270／89／2／詳
「産科婦人科用語解説集」
日本産科婦人科学会／編／金原出版／3,296／89／2／辞
「産婦人科医のためのやさしい臨床内分泌学」
Lin・岡部・屋比久／著／メジカルビュー社／3,914／89／1／教
「最新産科学 正常編」
荒木 勤 他／編／文光堂／5,150／93／20／教
「最新産科学 異常編」
荒木 勤 他／編／文光堂／7,210／93／19／教
「図解産科テキスト」
室岡 一／著／文光堂／7,210／82／1／詳
「Williams Obsterics」
Cunningham,F.G.／編／Lange／17,613／93／19／詳
「（同訳書）ウィリアムズ産科学（全２巻）」
小林 隆 他／訳／広川書店／全 28,840／79／15／詳
「婦人科学」
荒井 清 他／著／南江堂／8,000／89／2／教
「新婦人科学」
須川・友田・谷沢／編／南山堂／8,755／91／1／教
「Novak's Textbook of Gynecology」
Jones,H.W. & Jones,G.S.／編／Wilkins／19,282／88／11／詳
「（同訳書）ノバァク婦人科学（全２巻）」
小林 隆 他／訳／広川書店／全 28,840／80／9／詳
◆へるす出版の「産科婦人科学」と「エッセンシャル産婦人科学」は産科・婦人科についての全般的な事が書かれています。
◆「産科婦人科用語解説集」は産婦人科についての用語がほとんど解説されており、辞典として使うとよいでしょう。
◆「産婦人科医のためのやさしい臨床内分泌学」はホルモン、不妊症について基礎からやさしく書かれています。
◆「ウィリアムズ産科学」はよい本ですが、学生では少し量が多いかもしれません。
◆南江堂の「婦人科学」は、試験前のまとめに便利です。「新婦人科学」は福島先生お薦めの本です。
◆「ノバァク婦人科学」は最も基本がしっかりしていて、読むとすごく力がつきます。
◆学生には「チャート式産婦人科」が売れているようです。（国試関連書の項参照）