<検査診断学/Laboratory Diagnosis>


「臨床検査科学」
黒川一郎/編/南山堂/8,240/83/1/教

「新検査診断学」
柴田 進/監/金芳堂/8,755/88/1/教

「NIM Lectures 臨床診断学 検査編」
高久史麿・尾形悦郎/編/医学書院/8,240/92/3/教

「標準臨床検査医学」
山中・河合・宮井/編/医学書院/7,004/87/1/教

「臨床検査法提要」
金井 泉・金井正光/編/金原出版/9,785/86/29/詳

「検査・診断ガイド」
猪狩 淳・桜林郁之介/編/日本医事新報社/6,200/92/1/詳

「よくわかる臨床検査診断」
河合・河野・林/編/日本医事新報社/3,900/91/1/読

「異常値の出るメカニズム」
河合・玄番・尾形/編/医学書院/5,665/89/2/教

「正常値と異常値の間」
日野原重明・河合 忠/編/中外医学社/8,858/88/4/教

「今日の検査指針」
河井・橋本・只野/編/医学書院/11,845/91/2/詳

「今日の臨床検査」
河合 忠・水島 裕/編/南江堂/4,700/90/2/辞

「臨床検査ガイド’93」
Medical Practice 編集委員会/編/文光堂/6,695/年/刊/詳

「臨床免疫診断学」
狩野恭一・粕川礼司/訳/医歯薬出版/10,094/83/1/詳

「Reversed C.P.C −よくわかる臨床検査診断−」
河合 忠 他/編/日本医事新報/3,900/91/1/読


◆どの科でも臨床検査の結果を診断に生かすことが要求されます。臨床検査学の本を何か持っていた方がよいと思います。

◆検査データの本質を理解するための本としては「異常値の出るメカニズム」がよいでしょう。

◆臨床の現場でハンドブック的に使う本としては「今日の臨床検査」があります。