赤のれん

東京・西麻布

取材日:'94/9/8 参加者:t-kondou@hoffman.cc.sophia.ac.jp

こんどう・評

1.店名、食べたものとその値段
赤のれん(西麻布)、チャーシューメン900円+替え玉130円
2.店の雰囲気、清潔さ、経営者の態度、到着までの時間
テーブル、カウンターなど黒で統一している。威勢の良いにいちゃん、おっさん達が 5名ほどで働いていた。到着まで5〜10分ほど。
3.ラーメンの具
チャーシュー、メンマ、ネギ。テーブルの上には、紅ショウガ、ゴマ、他。
4.麺
まっすぐな細麺。替え玉は少しかたすぎた。もうちょっとゆでてよね、おじさん。
5.スープ
白濁した、博多ラーメンの味。美味しいっす。いつも食べている時はあっさり!と思 うんだけど、食べ終ってスープを全部飲み干してからこってり!!と思う。
6.値段
少し高い。でも、場所柄しょうがないか。他には、ラーメン700円、メンマメン8 50円、チャーメンマメン1000円など。替え玉130円、ネギ多め80円、ゆでたま ご70円など。
7.気がついたこと
日曜はお休みです。夜は9:30にしまってしまいます。赤のれんからのれん分けし た(?)のか、支店なのか分かりませんが、「福のれん」というお店が四谷3丁目(03-3 226-7890)と日本橋(03-3231-6567)にあるそうです。「メニューは同じ。」と中国人ら しき店員(3、4年いるなあ)が言っていました。
8.総合評価、10点法による採点とその理由
7/10 替え玉が硬かったので、-2。日曜やってないから-1。て事は、いつもは9点で す。



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