はなぞの

京都・叡電元田中駅北すぐ

取材日:'94/9/5 参加者:uno@sasaki.kuee.kyoto-u.ac.jp

宇野・評

1.店名、食べたものとその値段
元JR京都駅前屋台「はなぞの」(叡電元田中駅北すぐ。i.e.東大路鞍馬口 歩道橋南すぐ):ラーメン並(500円)
2.店の雰囲気、清潔さ、経営者の態度、到着までの時間
店は、昔、喫茶店かバーだったような店を単にラーメン屋にした感じ。 はっきり言ってこぎれいとは言えないが、不潔ではない。 到着まで10分。
3.ラーメンの具
チャーシュー2枚、ネギ、シナチク
4.麺
まっすぐの普通の麺。適度にスープとなじんでいる。
5.スープ
あまり特徴はない、というか、京大近辺では標準的なスープ。 ただ、最後の方ではすこし飲むのに飽きてしまった。
6.値段
少し安い。ラーメン大を選ぶと、2玉入っていて700円。
7.気がついたこと
マンガがカウンター頭上の本棚にあるので分からなかった。それから、 水は水道の水をそのままである。これはやめて欲しい。ただでさえ 京都の水はまずいのだから。
8.総合評価、10点法による採点とその理由
6/10。後発の店なのだが、特徴がない。もう一押し欲しい。



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