現在、成人や幼児の二次感染とみられる患者さんが医療機関を受診されるケースが増えてきております。病原大腸菌O-157の患者さんと思われるケースにつきましては、これまで同様、以下の点に注意して診療いただきますよう、ご連絡申し上げます。