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増田(北村) リハビリセンターです。
インターネットセッションの電子化登録の話しがでたついでに、以下の提案をさせて
いただきます。
「日本解剖学会学術集会にともなって行われる各種懇話会、研究集会の抄録を学会抄
録データベースに登録すること」
つまり、世話人が希望する場合には、世話人の管理のもとに、学会抄録と同様の形式
で懇話会の抄録を学会抄録データベースに登録できるようにする。実務は、当面、増
田が担当できます。
すでに、平成9年3月に行われた「標本展示に関する懇話会(世話人:坂井建雄、小
林身哉)」の研究会報告(解剖学雑誌に掲載されたもの)は、フロッピー原稿を登録
できる形式に直しました。情報技術委員会でご了解頂ければ、学術情報センターまた
は、学会事務センターと実際の交渉をしたいと思っています。特に、緊急の課題では
ありませんので、辰巳先生の御提案の電子化登録と混乱が起こらない時期に進めたい
と考えています。ご検討いただければ幸いです。
(補足)
各種研究集会は、解剖学会主催ではないので、学会抄録データベースの主旨にあわな
いという議論もできるかと思います。しかし、学会での一般講演は時間の制約があり
、懇和会の講演の方が興味深いものが多いと思っています。また、集会が時間的に重
複するため、複数の集会に参加できなく残念に思うことがしばしばありました。今回
の提案は、「複数の懇和会の内容を見たい」という個人的希望からの発想です。
正直なところ、学会発表は、論文になるかどうかわからない怪しい内容であることも
あります。それに対し、懇和会の内容は、怪しさは少ないのではないかと思っています。
懇和会の演者は、必ずしも解剖学会員ではありません。しかし、だからこそ「面白い
」と思っています。
また、手続き的には、研究集会のうち希望するものが「解剖学雑誌に、世話人の管理
のもとに懇話会の報告を掲載している」ということでした。つまり、特に、解剖学会
から認可を受けた集会というのは存在しないようです。
したがって、抄録データベースへの登録についても、
・世話人に一任し、強制ではなく任意での参加とする
・登録時期は、一般演題の抄録より遅れてもよいことにする
・ルーチンワーク化できるまでは、増田が担当し調整する
という方針で考えています。
以上につきました、 MLまたは次回の委員会で、ご検討いただきたくお願い申し上げ
ます。
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増田(北村)弥生 Yayoi Kitamura Masuda
359
所沢市並木 4-1
国立リハビリ研究所
0429-95-3100 ext. 2530
0429-95-3132 FAX
yayoi@rehab.go.jp
http://157.1.18.36/plastination/index.html
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