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[jaaitc:00017] Denshika Jikken
情報検討委員会 各位: 辰巳@札医です。
案内、遅くなりまことに申し訳ありません。
ハードdiskのクラッシュから、どうにか投稿実験受付できるところまで、
復旧できました。
以下の案内と、別紙:WWW による抄録投稿参照(後程、itcのwebに張り付けて
おきます)を印刷し、例年どおり予稿集にはさんでもらおうと思います。
ご検討ください。明日(もう今日になりましたが)には、印刷して関西医大に
送らないと間に合わないかも知れません。
案内に書いてありますように、
受付(3/1〜4/10) 開始までは試用期間と致しますのでお試し下さい。
3/1には、受け取ったサンプルデータはreset clearしますので、
お気軽にお試しください。
なにか、不都合やご意見ございましたら、このMLか、tatsumiまで、
お送りください。
インターネットセッションとの区別をする項目をつけておりません。
# そこまで手が出なかったのが実情で、申し訳ありません。
おそらく、 #Zの 演題番号のところで、判別可能かと思い、後程
項目を付加しようかと考えております。
辰巳 治之@解剖学.札幌医大 URL http://www.sapmed.ac.jp
TEL (011) 611-2111 ext 2240 or 2242
tatsumi@sapmed.ac.jp URL http://www.sapmed.ac.jp/~tatsumi
JCRN http://www.sapmed.ac.jp/jcrn.html 研究ネットワーク連合委員会
JAA http://www.sapmed.ac.jp/jaa.html 日本解剖学会
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電子メールおよびWWW による抄録投稿
[インターネットセッション以外は実験]
日本解剖学会情報技術検討委員会
ネットワーク経由の投稿に御協力ください。但し、インターネットセッション以外
の電子化投稿はあくまでも実験ですので、お間違えのないようにくれぐれも注意願い
ます。すなわち、一般発表、特別講演などに関しましては、従来通り(1) 学会雑誌用
抄録用紙および(2) 学術情報センターの学会発表データベース作成のためのコピーを
作成して、当日発表会場受付へ提出して頂くことになります。最新の情報に関しまし
ては、解剖学会ホームページ(仮)http://www.sapmed.ac.jp/jaa を御覧下さい。イン
ターネットセッション参加者につきましては、電子化投稿のみを受付、そのデータを
もとに学会雑誌用抄録および学術情報センターの学会発表データベース作成を致しま
す。これは学会当番校と情報技術検討委員会のプロジェクトとして行い、当番校およ
び投稿者の手間や経費などの負担がどの程度になるかを調査し、今後、電子化投稿実
用化のための参考とさせて頂きます。なお、このプロジェクトには文部省学術情報
センターとの共同実験となっておりますので、ご理解のほど宜しくお願い申し上げ
ます。
1. [投稿方法]
(a) [The Internet の電子メールによる方法]データ作成要項に従ってfile
を作成し、db-abst@sapmed.ac.jp までお送り下さい。ほとんどの大学に
Internet および学内LANが導入されてまいりましたので、電子メールの
基本的な操作は各サイトのネットワーク管理者にお尋ねください。
(b) [日本解剖学会ホームページから](別紙:WWW による抄録投稿参照)
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| 日本解剖学会ホームページ( http://www.sapmed.ac.jp/jaa ) |
| 第103 回全国学術集会(平成10 年3 月31 日-4 月2 日:関西医科大学) |
| : インターネットセッション(登録締切平成9 年11 月15 日) |
| :抄録投稿<情報技術検討委員会より> |
| オンライン投稿[実験] の手引(受付期間3/1〜4/10 まで) |
| 受付開始までは試用期間と致しますのでお試し下さい。 |
|ここを選択===> I. WWW から投稿 |
| II. e-mail による投稿(従来の方法) |
_______________________________________________________________________|
● 電子投稿による一般的な注意を記述します。
・データの漢字コードはJIS code でお願いします(the Internet での約束)。
・半角カタカナは使わないで下さい。
文字コードの変換方法は各machine に固有なので、各管理者にお尋ね下さい。
システムによっては、自動的にJIS に変換されるところがありますので、
それを確かめる場合は、送付テスト用の address db-test@sapmed.ac.jp へ
お送りください(下記参照)。返送された日本語がうまく読めると文字コード
は大丈夫です。受け付けしだい、自動的に登録番号が返送されます。
電子メールで送付した抄録に訂正がある場合は、再度送り直して下さい。
最も新しいものを採用します。
● 送付先
抄録提出 : db-abst@sapmed.ac.jp 質問 : db-quest@sapmed.ac.jp
Help file : db-help@sapmed.ac.jp 送付テスト: db-test@sapmed.ac.jp
送付テストは日本語で文字化けせずにe-mail が送受信できるかのテストでe-mail
で送ったdata がそのまま送り返されます。
● 〆切4 月10 日(3 月1 日より受付開始します。)
2. [データ作成要項(format)]
##Begin から##End ではさまれた行がデータとして認識されます。それ以外の行は、
無視されます。各項目を表すキーワードは行の先頭が#ではじまる単語です、以下に
その例を示します。記入項目は著者用データシートの記入要領に準じますが、項目
にーと同じとは入れずに全てtype して下さい。さらに演題番号項目として#Zを加え
記入して下さい。複数でない項目の キーワード(#Z,#A,#B,#D,#M,#N,#T) には数字
は不要です。
●データ入力例
##Begin
#Z 1C23
#A コンピュータによる診断的問題解決
#B Diagnostic problem solving by computer
#E1 養老/孟司
#F1 ようろう/たけし
#G1 Yoroh /Takeshi
#J1 東京大学医学部解剖学講座
#K1 とうきょうだいがくいがくぶかいぼうがくこうざ
#L1 Department of Anatomy, Faculty of Medicine, University of Tokyo
#E2 ... [第二著者(和:姓/名)]
#F2 ... [ (かな:姓/名)]
#G2 ... [ (English :姓/名)]
#J2 ... [所属(和)]
#K2 ... [ (かな)]
#L2 ... [ (English)]
#D 和文抄録(英単語を含む場合、改行でword が途中で切れないように
ご注意下さい)
... (和文抄録の続き)
#M 中枢神経, 免疫組織化学, ミトコンドリア, 微細構造
#N central nervous system, immunohistochemistry, mitochondria,
ultrastructure
#T 英文抄録(改行でword が途中で切れないようにご注意下さい)
... (英文抄録の続き)
##End
●作成上の注意事項
上記の記述の中で、 #ではじまる文字列は、自動データベース化する際の目印なの
で、必ず行の先頭から書いてください。キーワードの後に、タブまたは空白
(複数でも良い)に続けてその「値」を書く。 記述は、すべて、ASCII もしくは、
JIS 漢字コードを用いて書くこと。但し、e-mail を送る時にJIS に変換しても構
いません。外字を使わないで下さい。英文字、空白などは、すべてASCII(半角)
で、カタカナはすべて全角で書くこと。ただし、抄録(和文) の中身については、
全角の英文字、空白を用いてもよい。1 行の長さは、半角文字で60 文字程度
(全角文字1 文字は半角2 文字に対応) に押えること。
問い合わせ先: 札幌医科大学医学部解剖学第一講座 辰巳治之
電子メールアドレス: tatsumi@sapmed.ac.jp FAX:011-612-5861
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