腰仙骨神経叢→p.
腕神経叢 の後部に入るが、とかく血管が邪魔になる。しかし動脈はできるだけ温存する。あらかじめ、Fig.43などで腋窩動脈 を確認してから始めること。上肢をあまり引っ張ると神経が緊張して剖出しにくい。