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[new-north:00056] Re: [1613:min@otaru-uc] Re: Tks for Your "KARRN Anual Report"


辰巳@札医です。

From: Hiroyuki MINAMI <min@min-s.otaru-uc.ac.jp>
Subject: [new-north:00055] Re: [1613:min@otaru-uc] Re: Tks for Your "KARRN Anual Report" 
Date: Fri, 01 Aug 1997 15:10:19 +0900

> new-northだけの方もいらっしゃいますので、話題を分けますね。
> 旧NORTH解散の話題はstaff@north.ad.jpで。
> 
> >>>>> On Fri, 01 Aug 1997 06:11:50 +0900, tatsumi@azusa.anat.sapmed.ac.jp
> >>>>> said:
> 
> >> ならわかりますが、断片的な情報を五月雨的に流されても、
> >> 何をどうしたらよいのか、さっぱりわかりませんので、
> >> 参加のしようもありません。
> tatsumi> ええ。まずは、Rproject:routingの件でなにか、いうことで、symposium
>                        ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
> tatsumi> でも２回発表しています。
> 
> なるほど。ここがはっきり読みとれなかったんですよね。
> お詫びします。
> 
> ただ、IX以外にも、例えばNCFでやっているような話をやるのか、
> それ以外の何か別の視点を考えるのか、とにかく、new-northとしての
> 展望とでもいいますか、長期構想とでもいいますか、方針とでもいいますか、
> それが全く見えない状態では、何をするにもしんどいかな、と思うのです。
で、その件についてもdiscussionしています。
ただ、全体として、まだ、まとまっておらず、
もう少し多角的にdiscussionしたいと思っています。
まだ、これはあくまでも、Rprojectで、札医に来てくれている人達の間だけです。

> tatsumi> だから、Rproject が = new-northではないわけで、
> tatsumi> そのone of themとして提案できるかを検討しているのです。
> 
> では、例えば(あくまで「例えば」ですが)One of themとしてはちょっと…
> となれば、両者は別個に動くわけですね。確認させてください。
別々ではないと思っています。それを、別々にするか、どうするかを
議論してもいいのではないでしょうか？なにか、目玉もいりますし。

> 辰巳先生ご自身があちこちで精力的に活動されておられるためか、
> そのあたりの区分というか、positionというか、北田さん風に言えば
> どこの帽子をかぶっての話なのか、非常にわかりにくい場合があります。
それは、申し訳ありません。

> 例えば、new-northでいきなりITRCと言われても、
> 何もわからない方が多いんじゃありませんか? 

一応、north-staffでなく、new-northに新しく参加されているひとには、
かなり説明していますし、NORTH Proceedingには、書かせていただいていますし、
そのお金は、ITRCからでているのですから...

で、ITRCは、日本学術振興会では、正式に認められた委員会ですが、
ITRCのパンフレット、HomePageは、いま作成中です。

> 非常に面倒であることは、経験上、私自身もわかりますが、
> そのあたりの説明を省いてしまうと、話が見えなくなる人を作ってしまって、
> また、昔と同じような経過を辿るように思います。
> できる範囲で結構です。わかる人にだけわかる説明を避けて頂けませんか?
> ＞ 辰巳先生
すみません。
舌足らずなところは、遠慮せず、積極的に質問していただけると、助かります。

> >> 今後も同様の形態で物事を進められるのであれば、
> >> 私をnew-northから早々に外して下さい。＞ 辰巳先生
> >> …というのを言いたいわけではないんですよ、実は。
> tatsumi> だから、一度 disscussionしまようよ。
> 
> あれれ、その叩き台を作っておられるのではないんですか?
叩き台をつくるのに、参加してくれともいいのでは？
時間があれば、よろしく。

> ＃どうも話がかみあいませんね。私の読解力が相当貧困なのかしら。
思いやりで、お願いします。

> で、私の意見としては、先日、北田さんから呼び掛けというか提案のあった
> 打ち合せをやるのがよろしいかと思います。
はい。ありがたい話しだとおもっています。

> まだ漠然とでもいいので、
> 何か、それこそ叩き台を作らないと、想像力貧困な私としては、
> 対処が難しいのです。はい。
> 
>                                                 みなみ＠小樽

具体的には、かなりいろいろな問題がからみあっているので、
分かりやすい、Rprojectの部分がみえただけです。

ともかく、そろそろ、うごきださないとねえ。
よろしく。

   辰巳　治之@解剖学.札幌医大　

   TEL (011) 611-2111 ext 2240 or 2242

   tatsumi@sapmed.ac.jp
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