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咀嚼筋と側頭下窩  (Fig.733,740,751)

顔面の血管・神経を適宜寄せながら深部の解剖にはいる。血管・神経が邪魔になる時は、名称を同定しながら末梢側からはずして中枢側に反転しておく。まだ頭頚部を切半していなければ、5)までの範囲で咀嚼筋 側頭下窩  を解剖する。





Akiko Oshiro
1998年01月19日 (月) 16時56分03秒 JST